レユニオンがけしかけた獣との戦い、迫る天災、撤退するドクターたち
ざっくりまとめ
オペレーターたちは、レユニオンのあまりの残酷さに顔色を失う。
天災が降りかかろうとしている今、レユニオンからの挑発が何を意味するかはともかく、ロドスが取る行動は撤退の一択だった。
あらすじ
鉱石病に感染した獣すら、兵士のように使役するレユニオン。
ただの獣というより、自分たちに似ていると感じるドーベルマン。
一方、天災はロドス一行の頭上にまで迫っていた。
天災が直撃した場合、チェルノボーグは廃墟となってしまう。
合流場所に向かって急ぐドクターたち。
気になったポイント
天災がもうすぐそこまで迫っている、緊迫したシーン。
しかし天災というのは具体的にどういったものなのでしょうか?
こちらの世界で言うところの、台風のようなものなのか。
天災の後は、街ひとつが源石におかされて住めなくなるようです。
レユニオンの面々も手強いですが、ゆっくりしていられない状況ですね。
あと、ドーベルマンが自分たちに近い、と感じた獣たちの謎も気になります。
ロドスのオペレーターにも動物的な特徴がありますが、猟犬たちと何か共通する部分があるのだろうか?
まだまだ見えない部分が多い!
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