ストーリーまとめ 第一章「暗黒時代・下」1-10「残留」のあらすじ、感想

ドーベルマンとニアールは嘆き、アーミヤはドクターの腕の中で黙り込んだ。皆がわかっていた。Aceはもう戻ってこない、と。

あらすじ

レユニオン幹部

脱出に成功したドクターたちはチェルノボーグの出口に近づいていた
なんとしてもアーミヤとドクターを送り届ける、と決意を新たにするニアール
意識を取り戻したアーミヤはドクターに寄りかかる
ロドスの奮戦に驚くレユニオン幹部たち

感想

どんな絶望的な状況でも、あきらめずやれる事に集中するニアールがかっこいい…!

心が折れそうになるタフすぎる状況でも、常に冷静に判断を下しています。

しかも迷わないところが良いですね。

そして、みんなを活かすために残ったAce。どうか無事で居て欲しい。

タルラ、メフィスト以外にもレユニオンの幹部の姿がありました。

どうやらレユニオンの戦力もここに集まっているようですね。

果たしてこのまま脱出できるのだろうか。

次回:1-12「代価」

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