フリントの性能評価：ステータス比較、素質、スキル詳細

圧倒的な手数と足止めが魅力の星5前衛オペレーター

フリントの性能評価

・コストが8～10とめちゃ軽い
・自身が未ブロックの敵にダメージUP
・前衛なのに突き飛ばして足止め可
・ブロック0になるが攻撃・速度UP
・しかも足止めまで可能

瞬間的に大火力を出せるので、プラマニクスのデバフなどを併用すれば、7-18のパトリオット(進撃姿勢)も瞬く間に撃破可能！

ステータス比較

昇進2・レベルマ時（信頼度込み）

他のボクサー型と呼ばれる前衛と比べてみても、特に変わった点はありません。

星4のビーハンターと比べても大差ない…。

スキルで使用感に大きな差がつくタイプですね。

素質

自身ブロックしていない敵に対するダメージが40％UP
潜在5で＋5％

元々ブロックは1ですがスキル2使用時はブロック0になるため、スキル発動中は大きく火力を伸ばせます。

スキル1

攻撃力＋190％
標的を攻撃方向に普通の力で突き飛ばす
1秒足止め（スキルランク7時）

特化3で攻撃+230％まで上昇

前衛でありながら、敵を後方に突き飛ばせる希少なスキル。

ただし、特化3まで上げても「普通の力」止まりです。

オリジムシ、猟犬、暴徒など重量ゼロの敵を1.5マス吹っ飛ばせるぐらい。

スキル2

ブロック数が0になる
攻撃力＋40％
攻撃速度＋40
攻撃する度に対象を0.3秒足止め
（スキルランク7時）

特化3で攻撃力＋55％、攻撃速度＋55まで上昇

元々0.78sと非常に短い攻撃間隔がさらに短くなり、最大レベルでは0.5sに達します。

すさまじい手数！スキル発動中は攻撃している敵の頭の上に、数字が飛び出しまくる迫力のスキルです。

ブロックできないのは心もとないですが、敵を抱えなくてもよい分、ダメージは受けづらい。

持続時間はスキルランクに関わらず、20秒間。

雑感まとめ

ブロックできず、範囲も狭いけど必殺の威力を持つ、というわかりやすいコンセプト。

強みを活かすなら、やはりスキル2を最大特化させたいッスね。