ドーベルマンは教官としてアーミヤとドクターに期待を寄せる。ドクターは真正面から突破することを決意。
あらすじ
ドーベルマンはアーミヤとドクターに期待していた
天災が街を飲み込むまで一時間を切ってしまう
レユニオンたちとの戦闘は避けられないが、ドクターは正面突破を選ぶ
敵を退けながら進むロドスの一行を、レユニオンたちが追う
感想
いよいよ天災が迫ってきました!
戦闘を避けるのではなく、最短距離を突っ走る選択をしたドクターたち。
ドーベルマンの心境が垣間見えますが、全体的に短めッスね、このストーリー。
次回:1-4「予兆」