タルラの横暴を止めようとするアーミヤ。持ちこたえられなくなったその時、アーミヤの前に立ったのはAceだった。
あらすじ
ニアールはアーミヤにドクターを連れて避難するよう勧める
小隊を率いて時間稼ぎを試みようとした時、Aceが足止めを申し出る
タルラの周りの空気は加熱されて陽炎になっていた
彼女のアーツ攻撃を受け、ボロボロになるニアール
Aceは狙撃オペレーターと共にタルラの動きを妨害しようとする
タルラはロドスは選択を誤ったと話す
感染者の側に立つべきだった、と
タルラのアーツ攻撃を受け止めるアーミヤ
彼女に仲間を置いて逃げることはできなかった
受け止められなくなったその時、Aceがアーミヤの前に立つ
ドクターを連れて撤退するアーミヤ
感想
うおおおAceどうなったんだ!
ひたすらその点が気になるストーリーでした。
それにしてもタルラの圧倒的な力…。
ロドスの一行をまるごと相手取ることができるとか強すぎますね。
流石のニアールも終始、一方的に押されていました。
そして、タルラの攻撃を止めている時にドーベルマンが「このままだと、お前の指輪が」と叫ぶシーンも。
気になりますね…アーミヤの力は指輪によるものなのか。
Aceは無事なのか。
今後のストーリー展開においても、今回はかなり需要なお話ですね。
次回:1-10「残留」