ストーリーまとめ 第一章「暗黒時代・下」1-12「代価」のあらすじ、感想

あと少しで撤退完了というところで、Wという予期せぬ人物がドクターの前に現れる。Wのあざ笑うような質問にもたじろぐことなく、アーミヤは答えを出す。Wとタルラは突如、ドクターたちを見逃すのだった。

あらすじ

Wとの会話

チェルノボーグの出口に近づいたところで、Wからの襲撃を受けるドクターたち
彼女はドクターに会うために、ずっと待っていたと言う
さらぶドクターを引き渡すよう提案し、偵察部隊が全滅したことも話す
Wとの交戦の途中で彼女はアーミヤたちに逃げるように言う
欲しい物はすでに手に入った、と
タルラの命令を受け、レユニオン構成員たちも引き上げていく

ロドスの一行が包囲網を突破したことを確認したAce
前衛オペレーターとAceだけが生き残っていた
Aceは片腕を失っている状態だった
前衛オペレーターを置いて、レユニオンに立ち向かう

アーミヤは涙しながら顔を上げ、ロドスへと進む

ロドスへの道のり

感想

足止めしようとしたオペレーターたちは、あっという間にやられてしまった…。

片腕を失ったAceはどうなるのか。

しかしAceたちのおかげで、ドクターたちはロドスに帰ることができそうです。

天災、そしてレユニオンの猛攻、圧倒的な力を持つタルラたち。

Wは記憶喪失になる前のドクターのことも知っている様子でした。

ドクターの謎を解くための重要人物ですね。

まだ物語の序盤であるにも関わらず、山場の多いストーリーでした。

第二章にも期待です!

次回:2-1「龍門」前半

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