あらすじ:合流後、ミーシャがWに拉致されたことを知らされたロドス。アーミヤに問い詰められたチェンは、ついにミーシャの秘密を明かす。ロドスと近衛局は手を組み、ペンギン急便の助けも得て行動を開始する。
ストーリーまとめ
合流後、ミーシャがWにさらわれたことを告げるチェン。
アーミヤはロドスと近衛局が連携するためにも、ミーシャについて教えて欲しいと話す。
ロドスは周囲のレユニオンを排除し、近衛局は追跡にあたる。
チェンたちは残ったレユニオン構成員を捕まえるが、捨て駒のような階級の低い者たちばかりだった。
尋問には何も答えないレユニオン構成員。
ホシグマたちの隊と交戦中のレユニオンも撤退したとの通信が入る。
近衛局が攻撃役、ロドスは捜索・強襲をこなすことに。
手が足りないロドスはペンギン急便に連絡を入れる。
感想
圧倒的な兵力を誇るレユニオンですが、単体で妨害できる者もいたり、そうかと思えば捨て駒もいたり。
それらを場面によって使い分けてくるところが手強いッスね。
今回、ついに名前だけですがホシグマも登場しました。
正式に組むことになったロドスと近衛局、そしてペンギン急便による支援。
ミーシャを奪還するべく、レユニオンを追跡する…と第三章の大筋がわかる回でした。
そして尋問に答えないレユニオン構成員とは。
ボウガンに見覚えがあるか、と聞かれています。
この髪型…ファウストっすね。
次回:3-2「記憶」