ストーリーまとめ 第四章「急転直下」4-4「恐れるなかれ」のあらすじ、感想

あらすじ:チェンとの情報交換後、アーミヤは近衛局との連合作戦を提案するが却下される。その時、Wとメフィストを発見したという報告がジェシカから入った。発見されたメテオリーテたちは応戦するも、メフィストたちに制圧される。窮地の中、フロストリーフはアーミヤに「ここには来るな」と警告を送る。

ストーリーまとめ

アーミヤはチェンとホシグマに現状を報告する
・奇襲を企ているレユニオンの小隊がいることがわかった
・龍門に潜伏するためのルートをひとつ突き止めた
・廃都市では偵察チームが三回以上交戦している
近衛局とロドスで龍門内部のレユニオン掃討を提案するアーミヤ
しかし感染者を含むロドスがスラム街で作戦行動をすることは許可されなかった
ジェシカからレユニオンのリーダーが二名見つかった、と通信が入る

Wのセリフ

Wと罵り合うメフィストだが、ロドスが隠れていることに気づいていた
レユニオンの構成員たちが襲いかかり、応戦
なんとか退けたものの、倒れたレユニオンたちが立ち上がってくる
メフィストを狙おうとするメテオリーテに、西側の高台を撃つよう指示するフロストリーフ
スキを作り逃げるメテオリーテたち
フロストリーフはアーミヤに「ここには来るな」と通信を入れる

感想

また出てきましたね、メフィスト。

倒したはずのレユニオンたちが立ち上がってくるこの描写。

これこそがウルサスの子供たち「春になったら」で語られた「最低最悪のアーツ」ではないでしょうか。

さらに、Wから「パトリオットのことが怖いんじゃなかった?」と言われて機嫌が悪くなるシーンも。

両者の間には何か因縁があるようです。

なんとか逃げ切る

フロストリーフは自分が犠牲になってでも、仲間を逃がそうと奮戦します。

メテオリーテたちは無事撤退できるのか。

次回:4-5「官僚主義」

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