ストーリーまとめ 第四章「急転直下」4-10「風前の灯火」のあらすじ、感想

あらすじ:フロストノヴァの圧倒的な力の前に苦戦するロドス。フロストリーフの努力によりアーミヤが局面を打破し、撤退は成功する。しかし彼らを待っていたのは、龍門の危機を告げる知らせだった。

ストーリーまとめ

よく思っていない様子

周囲の気温が低下し、地面が結露していく
フロストリーフは自分が引き止めている間に、包囲網を突破するようアーミヤに言う
アーミヤはフロストリーフを見捨てず、果敢にアーツで攻撃を試みる
フロストノヴァは歌うように詠唱し、地面が黒い氷に覆われ、広がっていく
ロドスは総攻撃を仕掛け、なんとかフロストノヴァを止める
エリア内の冷気を集めるフロストノヴァを、フロストリーフがアーツ攻撃で妨害する
そのスキにアーミヤとメテオリーテが攻撃する
なにかに気づいたアーミヤはレユニオンが埋めた源石を砕く
フロストノヴァは壁に埋め込んだ源石で冷気を起こしていた
メテオリーテはフロストノヴァを連れ、ロドスは撤退に成功する

誰かはわからない

突如現れた何者かと話し終えたフロストノヴァは、ロドスを追う

撤退するアーミヤにチェンから通信が入る
レユニオンが近衛局の中枢を占拠し、スラム街から龍門外環への道をこじ開けようとしていた

メフィストはタルラに報告する
・Wが龍門とロドスの注意を引き、罠にはめた
・ファウストとクラウンスレイヤーが主要施設を陥落させた
・パトリオットがもうすぐチェルノボーグに戻る予定

攻略記事:4章 4-10 風前の灯火を星3評価で攻略!

感想

今回はハラハラしながら読み進めました。

フロストリーフは無茶しますね…しかし、どんな窮地でも仲間を見捨てないアーミヤ。美しい!

フロストノヴァと話していたのは誰なのか、ここも気になるところです。

彼女の圧倒的な力から逃れたロドス勢ですが、チェンの話では龍門が大ピンチに陥っています。

もう近衛局の中枢を押さえられてしまったとのこと。

チェンが立ち尽くす

呆然と立ち尽くすチェン。

さあ、ここから巻き返せるのか!?

次回:5-1「犬猿の仲」

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