ストーリーまとめ 第四章「急転直下」4-6「見聞少なく怪多し」のあらすじ、感想

あらすじ:廃都市に到着したドクターたちだが、会話の途中でチェンがひとりで進んでしまう。追いかけようとしたところにレユニオンが現れた。撃退したものの、チェンの姿はなく、根を張る源石を発見。ロドスは突入し、近衛局は外から支援を請け負った。

ストーリーまとめ

都市が移動した理由

廃都市に到着したアーミヤたちだが、チェンが何かに気を取られ、去っていく
追いかけようとするアーミヤたちの前に、レユニオンが立ちはだかる
さらに周囲には源石生物が近づいていた
アーミヤはその動きから爆発するタイプと予想する

撃退したアーミヤはロドスが突入するとホシグマに説明する
向かう先は天災が残した源石が根を張るエリアだった
感染者ではないホシグマたちが進むと感染のリスクがある

ケルシーの読み

一方、ケルシーは凍傷に苦しむオペレーターたちの姿を目の当たりにする

感想

タルラにまさかお前が、と言われてそのまま姿を消すチェン。

両者は顔見知りのようです。

そして憎きバクダンムシが登場!厄介なんですよね~こいつ。

チェンやメテオリーテたちの救援に向かうアーミヤ。

そして、ケルシーがみた凍傷を受けたオペレーターたち。

スノーデビル小隊が近づいているようですね。

ホシグマが疑問を感じる通り、そもそもこの移動都市がなぜここまで来たのか?ここも気になるところです。

次回:4-7「それぞれの行動」

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