ストーリーまとめ 第四章「急転直下」4-5「官僚主義」のあらすじ、感想

あらすじ:メテオリーテたち以外の隊も襲撃にあい、チェンは今の状況を座視できないものだと認める。ロドスと組むことを決断し、ケルシーに相談したアーミヤはメテオリーテたちの救出に向かう。

ストーリーまとめ

チェンへの願い

廃都市には一時的にレユニオンの指令拠点が作られているようだった
状況を把握したチェンは、できる範囲でロドスに力を貸すことを約束する
ケルシーからポイント座標が送られる
最短で準備するホシグマ、ロドスと近衛局はメテオリーテの救出のため、廃都市に向かう

感想

ついにチェンもロドスと協力せざるを得ないと判断してくれました。

自信がある、ということもあるんでしょうが、とにかく強気でしたもんね。

龍門のことは近衛局がなんとかするべき、と考えていたのかも。

しかし、そうも言ってられないような状況になっています。

メテオリーテたちを心配する

ケルシーの話の内容では、メテオリーテたちはかなり危険な状況にある様子。

Wやメフィストだけでなく、スノーデビル小隊も近くにいるようですからね。

周囲にいる敵にダメージを与えるのではなく、一発で戦闘不能にしてしまうフロストノヴァ。

彼女からは距離を取らないと、命がいくつあっても足りません。

果たして、アーミヤたちの救援は間に合うのか。

次回:4-6「見聞少なく怪多し」

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