ストーリーまとめ 第四章「急転直下」4-2「雨の中を歩く」のあらすじ、感想

あらすじ:メテオリーテたちはレユニオンと遭遇、ケルシーに報告した後も任務を続けたが、周囲の温度がおかしいことに気づく。一方、アーミヤはスラムで感染者の子どもとチェンに出会う。しかし、チェンはいつもの様子ではなかった。

ストーリーまとめ

チェンと女の子

レユニオンを発見したことをケルシーに連絡するメテオリーテたち
残党を早業で仕留めるフロストリーフ
彼女たちはふたつの小隊を倒していた
レッドの通信内容によると、レユニオンの残党には活動の痕跡はない、とのこと
フロストリーフは廃墟の壁が熱を吸収しているのを発見する
その痕跡から、彼女は雪の悪魔の伝説を思い起こす

アーミヤはスラム街で感染者の子どもに出会う
感染者の子どもの行く末を案じ、自分にできることは無いかと悩む
さらに、チェンがある少女と話している姿を見かける

感想

「白いお姉ちゃんが教えてくれたの。このお人形は、手作りじゃないと意味がないよって。だからこれあげる」と話す女の子と、チェン。

白いお姉ちゃんはもう戻らないことを知っているチェンは、どんな心境だったのか。

スラム街で暮らす感染者の子どもたち、その未来が明るいものであって欲しいですが…。

さらにフロストリーフが見つけた廃墟の壁。

第四章は雪の悪魔を取り巻く物語になるようですね。

位置を知られる前に攻撃

交戦しない、というルールだったはずなのにめっちゃ戦ってるやん…と思ったんですが、敵に気づかれる前に倒す必要があったようです。

次回:4-3「人工的冷却」

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