ストーリーまとめ 第五章「快刀乱麻」5-7「一蓮托生」のあらすじ、感想

あらすじ:昏睡状態から目覚めたチェンは、ホシグマが崩れた壁と瓦礫から守ってくれたことを知る。怪我をしたふたりの元に、レユニオンが迫る。ホシグマの位置を医療チームに伝え、チェンは先に進む。スワイヤーたちとの通信を終え、部下と合流して近衛局へと向かう。

ストーリーまとめ

昏睡から覚めたチェン
ホシグマは大量の瓦礫を盾で支えていたが、押し返す
さらに自分を置いていくようチェンに促す
以前のチェンは合理性だけで動いていたが、今はアーミヤを廃都市に置き去りにしたことを公開していた

ホシグマの盾となるチェン

いつも守ってくれたホシグマに対し、たまには自分に盾をやらせてくれと頼む
チェンは敵を撃退し、医療チームにホシグマの位置を伝えた後、近衛局の通信を傍受する
スワイヤーにも通信で決意を伝え、食事の約束をする
近衛局ビル東670m地点に精鋭を集め、戦闘準備を命令する

補足情報

ホシグマの傷はあっという間にふさがった
レンヤム喫茶ではサクサクのカツサンドを食べられる

感想

スワイヤーとの約束

チェンの食事の誘い方、回りくどいけどスワイヤーにはすぐに伝わるあたり、意外と気が合うのかも…?

ホシグマとの信頼関係も熱いものがあります。

星チェンペアが、アークナイツの中でも屈指の人気を誇る理由がわかりました。

これまでに、数々の苦難をともにしてきたふたりだからこその連携ですね。

そしてついに近衛局ビルへと突入することになりました。

はたしてホシグマの居ない近衛局に勝ち目はあるのだろうか?

次回:5-9「業より出でし異形」

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