ストーリーまとめ 第一章「暗黒時代・下」1-6「災害」のあらすじ、感想

ビルの上にたたずむ女性の目にとまったのは、ドクターたちの奮戦ぶりだった。彼女が歌うように話し出す中、空が血のような紅に染まる。

あらすじ

ついにタルラ登場

ドクターたちはミッドタウンの外周で足踏みしている状態だった
彼らがファウストの追跡に気づいていない、と話すメフィスト
チェルノボーグの現状を知ったからには、始末すべきと考えていた
多数のレユニオン構成員を退けるドクターたちに、天災が降りかかる
おのおの、身を守るために避難する
その姿をビルの上から見つめる女性・タルラはクラウンスレイヤーにドクターたちを始末するよう命令する
チェルノボーグへの侵攻は宣戦布告のようにも感じられた

感想

ついに天災がドクターたちに襲いかかってきました。

そんな中、じっとドクターの動きを観察するタルラ。

クラウンスレイヤーに命令できる、ということはレユニオンの中でも上位の存在ですね。

目が離せない展開になってきました!

次回:1-7「暴君」

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