ストーリーまとめ 第ニ章「相思相殺」2-3「推定無罪」のあらすじ、感想

龍門のスラム街では、ドクターたちとリスカム、フランカが合流し、ミーシャというウルサスの少女を探し出せというチェンからの連絡を受ける。廃ビルの中でドクターたちに見つかったミーシャは、対話の末にロドスについていくことを選ぶ。

あらすじ

スラム街でリスカム、フランカと共に任務に当たるアーミヤ
アーツを使い、スラム街で迫害されていた感染者の子どもたちを助ける
近衛局のチェンより、白髪のウルサス人少女を探すよう命令が来る
アーミヤは通信機を通じてチェンに捜索の理由を訪ねるが、切られてしまう
攻撃的な姿勢を取る感染者と遭遇し、交戦

ミーシャとアーミヤ

戦闘後、廃ビルに潜伏するミーシャを見つけたアーミヤ
自分を捉えるのではないかと危惧するミーシャに対して、アーミヤは手を見せて自身も感染者であることを明かす
さらに、ロドスがミーシャを追手から保護することは、スラム街の子どもたちを守ることにつながると説得する
渋々ながら、ミーシャはアーミヤについていくことを選ぶ

感想

なんかいきなりリスカムやフランカが登場しましたね。

BSW(ブラックスチール・ワールドワイド)のメンバーですが、アーミヤがロドスの戦力だけでは足りないから、という理由で契約した様子。

その辺りの描写は前のエピソードでも無かったし…

すでに龍門との連携も始まっているようです。展開が速いな。

感染者であるミーシャを保護することには成功しましたが、チェンは一体なぜ彼女を保護しようとしたのか。

次回:2-4「ペンギン急便」

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