ストーリーまとめ 第ニ章「相思相殺」2-4「ペンギン急便」のあらすじ、感想

ミーシャのことが気がかりなリスカムだが、指示通り行動するしか無い。ペンギン急便のエクシアと合流するも、敵に囲まれてしまう。

あらすじ

エクシア登場

ミーシャの保護をチェンに報告するアーミヤだが、その理由には答えてもらえない
スラム街の感染者はレユニオンの思想に賛同しているようだった
撤退のために、ペンギン急便の支援を受けることに
駆けつけたエクシアはすでに包囲されていることを告げる
エクシアが示したルートに従って、スラム街から離れるドクターたち

ひとまず敵を退け、エクシアの提案したルートを使って撤退するドクターたち
ミーシャは行き先が近衛局との合流地点だと聞いて、不信感をあらわにする
近衛局が感染者にどういった態度でいたか、をミーシャはよく知っていた
アーミヤは本心からミーシャを救いたいという気持ちを話す

感想

うーん、ミーシャは全然近衛局を信じてませんね。

とはいえ、もう包囲されちゃってるわけですから、なんとしてもミーシャを連れて合流地点に到着しなちいけない。

緊迫した状況の中でも、楽観的で明るいエクシア

でも厳しい状況でも、ポジティブに考える方がうまくいくことが多いんですよね。

次回:2-5「落下物」

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