ストーリーまとめ 第一章「暗黒時代・下」1-1「孤島」のあらすじ、感想

天災の威力を憂慮するドクターたちの緊張を、ニアールが少し和らげてくれた。ドクターたちはアザゼルという診療所の前を通りかかる。

あらすじ

感染者たち

レユニオンたちが破壊と強盗を繰り返す中、ドクターたちは進む
医療オペレーターの冗談を真面目に聞くニアールに、思わず笑顔がこぼれる一行
ドーベルマンとAceは偵察行動を開始
ドクターたちはアザゼルという診療所の前を通りかかる
秘密裏に感染者を治療する、闇診療所だった
チェルノボーグの情報網に通じていながら、ロドスには協力的ではなかった
しかし、アーミヤはロドスを信じられなかった彼らの気持ちも理解していた

補足情報

感染者は命の危機に見舞われる代わり、超常的な力を得る
アーツユニットを使わなくても、オリジニウムアーツが使える

感想

アザゼルは近隣の感染者にとって、最後の砦のような場所だったようですね。

ロドスに救護されたオペレーターたちは、幸運だったのかもしれない。

大筋には関与しませんが、アークナイツの世界観を理解するうえで、貴重なストーリーでした。

次回:1-3「狂奔」

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