ストーリーまとめ 第一章「暗黒時代・下」1-7「暴君」のあらすじ、感想

仲間を救うために危険をかえりみないドクターだったが、ニアールに救われる。依然として攻撃してくるレユニオンと交戦、そこに暴君タルラがゆっくりと歩いてきた。

あらすじ

ニアールのおかげで助かる

すぐ近くの建物に隕石が直撃し、医療オペレーターが危険にさらされる
突き飛ばして助けようとするドクターを、ニアールがかばう
天災の第一波である隕石をなんとかしのぐロドス一行に、生き残ったレユニオン構成員が襲いかかる
撃退したものの、多数のレユニオン構成員たちが瓦礫の中から這い出してくる
ニアールは突破口を開き、混乱に乗じて脱出する作戦を選ぶ
大量のレユニオン構成員の動きが止まり、ひとりの女性が近づいてくる
暴君タルラ
ニアールはタルラを「世界の全てを燃やし尽くす火焔」と形容する

感想

多すぎるレユニオンたちは、一体どうやって集められたものなのか。

個別の戦力的には上回るロドスも、これだけ多数に囲まれるとマズいですね。

タルラの目標とは

そしてゆっくりと近づいてくる暴君タルラの姿も明らかになりました。

うーん、敵ながら美しい。

さて、物語が大きく動き出してきました!

次回:1-8「意志」

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