ストーリーまとめ 第四章「急転直下」4-7「それぞれの行動」のあらすじ、感想

あらすじ:メテオリーテたちの戦跡を見つけて安心する一方、ケルシーからの情報は良い内容だけでもなかった。ケルシーも何か行動を起こそうとし、ドクターたちはチェンを見つけ、近衛局と合流するよう説得する。ロドスはメテオリーテたちを救出すべく、先に進む。

ストーリーまとめ

チェンとの合流

メテオリーテたちの戦った跡を発見し、ひとまず安堵するアーミヤ
ケルシーから通信が入り、他の偵察部隊が全て無事戻ったものの、凍傷を受けていたことがわかる

ケルシーはスラム街東の入り口でレッドと落ち合う連絡を入れる

おびただしい遺体に囲まれたチェンを見つけるアーミヤ
チェンはタルラの影を見かけたように感じていたが、近衛局のいる場所まで戻る
ドクターたちはメテオリーテたちを救うため、突き進む

感想

ケルシーの動きが気になる…!

レッドと一体何をしようとしているのか?

そしてタルラの声が聞こえた気がしていたチェン。

ひとりでレユニオンを片付けながら突き進んでいたようですが、タルラの気配は気のせいだったのでしょうか。

戻るチェン

任務に戻り、近衛局の指揮にあたる、とのこと。

源石による感染の可能性があるため、ドクターたちは近衛局の支援を受けずに、単独でメテオリーテたちを助けなくてはなりません。

次回:4-8「ストレス反応」

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