ドクターの救出からレユニオンとの交戦、撤退。さらにアーミヤとドーベルマンによる感染者、ロドスについての説明も
ざっくりまとめ
レユニオンの襲撃を受ける移動都市チェルノボーグは混乱を極めていた。
攻撃される人々を救うため、ドクター率いるロドスの面々はレユニオン構成員たちを撃退し、集合場所に向かって移動する。
あらすじ
チェルノボーグはレユニオンの襲撃を受ける。
激しく交戦するウルサス軍警とレユニオン構成員たち。
ドーベルマン、アーミヤたちは身を潜めて観察する。
医療オペレーターのくしゃみにより、女性がレユニオンに見つかってしまう。
アーミヤはレユニオンたちを止めることを提案、ドーベルマンはそれを承認する。
戦闘後、女性を気遣うアーミヤだが、感染者であるため警戒されてしまう。
鉱石病とロドスの目的について、話を聞くドクター。
天災が3時間後に街を飲み込むため、ロドスの一行は集合地点に向かう。
その姿を見つけた何者かが、追跡を始める。
感想
先代の恨みを晴らす、とチェルノボーグの人々を憎んでいるレユニオンたち。
「ウルサスは感染者たちに特に冷酷な地域だった」とドーベルマンが語っている通り、深い因縁があるようです。
また、ドクターは指揮を取りますが、ドーベルマンが感心するほどの采配だった模様。
それにしても、神経学者なのに戦術指揮にも秀でているって謎の存在ですよね。
今後、その理由がどう明らかにされるのか楽しみです。
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