ストーリーまとめ 0章「暗黒時代・上」0-1「崩落」のあらすじ、感想

ドクターの救出からレユニオンとの交戦、撤退。さらにアーミヤとドーベルマンによる感染者、ロドスについての説明も

ざっくりまとめ

アーミヤの決意

レユニオンの襲撃を受ける移動都市チェルノボーグは混乱を極めていた。
攻撃される人々を救うため、ドクター率いるロドスの面々はレユニオン構成員たちを撃退し、集合場所に向かって移動する。

あらすじ

レユニオンを止めるアーミヤ

チェルノボーグはレユニオンの襲撃を受ける。
激しく交戦するウルサス軍警とレユニオン構成員たち。
ドーベルマン、アーミヤたちは身を潜めて観察する。
医療オペレーターのくしゃみにより、女性がレユニオンに見つかってしまう。
アーミヤはレユニオンたちを止めることを提案、ドーベルマンはそれを承認する。
戦闘後、女性を気遣うアーミヤだが、感染者であるため警戒されてしまう。
鉱石病とロドスの目的について、話を聞くドクター。
天災が3時間後に街を飲み込むため、ロドスの一行は集合地点に向かう。
その姿を見つけた何者かが、追跡を始める。

感想

先代の恨みを晴らす、とチェルノボーグの人々を憎んでいるレユニオンたち。

「ウルサスは感染者たちに特に冷酷な地域だった」とドーベルマンが語っている通り、深い因縁があるようです。

また、ドクターは指揮を取りますが、ドーベルマンが感心するほどの采配だった模様。

それにしても、神経学者なのに戦術指揮にも秀でているって謎の存在ですよね。

今後、その理由がどう明らかにされるのか楽しみです。

次の記事:0-2「防衛」

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




※名前、メールアドレス、サイトは空欄でもOK!