レユニオンの女性幹部クラウンスレイヤーの登場から、ドクターたちの撤退まで
ざっくりまとめ
テレビでは勝利の朗報が流れているが、実際はチェルノボーグを包囲するレユニオンたち。
ロドスの一行も交戦し、撃退するが、そこにレユニオンの女性幹部が現れる。
ウルサスの軍警たちが引きつけている間に、一行は集合場所へと急ぐ。
あらすじ
屋外のテレビではウルサスの軍警により暴動は鎮圧したと放送されている。
しかし実際にはレユニオンたちによって軍警は包囲されていた。
ドーベルマンはレユニオンの大規模かつ緻密な戦略に違和感を覚える。
ロドスの一行もレユニオンたちと遭遇、交戦し退ける。
ウルサスの軍警は武装しているアーミヤたちを警戒する。
一触即発の空気の中、レユニオンを率いる幹部らしき女性が現れる。
ウルサスの軍警はアーミヤたちに去るよう警告し、レユニオンたちと戦う。
集合地点に向かって走るロドスの一行。
感想
チェルノボーグ軍警は充実した装備を用意していたが、レユニオンたちはそれを上回っていた。
会話の流れからして、今までに見たことがない装備のようでした。
つまり、レユニオンは今回の暴動のために入念に準備をしていた、ということですね。
そして言葉は厳しいものの、ドクターたちを逃してくれたウルサス軍警に敬礼。
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