ストーリーまとめ 第ニ章「相思相殺」2-1「龍門」前半のあらすじ、感想

ロドスに戻ったドクターに、休む暇を与えないほどの仕事が舞い込む。龍門とロドスはある契約を交わす。

あらすじ(戦闘前)

ドーベルマンの説明

チェルノボーグからドクターに戻ったドクター
作戦会議室でアーミヤ、ドーベルマンと今後について話す
ロドスから最も近い移動都市「龍門」と情報交換をすることになった
また、これまでの動きからレユニオンは龍門を目標としていることも判明する
医師のケルシーが先に龍門に入り、調整中
ロドスが都市付近に逗留することを許可し、物資の補給も行ってくれる代わり、ロドスが龍門を防衛することに
さらにチェルノボーグの生存者が龍門へ向かっているという情報もあった
ドクターは演習を行い、龍門へ向けて出発する

感想

無事戻ったドクターですが、次は龍門へ向かうんですね。忙しい。

そしてロドスは支援を受ける代わりに、レユニオンの新たな標的となった龍門を守ることになった、と。

なるほど、こういった形で他の移動都市と絡んでいくのか。

チェルノボーグから龍門へ向かって移動しているという生存者たちの動きも気になるところです。

次回:2-1「龍門」後半

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