ストーリーまとめ 第ニ章「相思相殺」2-1「龍門」後半のあらすじ、感想

龍門第5区外部検疫所で、ドクターたちは龍門近衛局のチェンと顔を合わせる。チェンに導かれて、ドクターたちは龍門の長であるウェイの執務室に足を踏み入れたが、そこではすでに交渉が始まっていた。

あらすじ

遅刻に怒るチェン

14分遅れで龍門第5区外部検疫所を訪れたドクターたちは、チェンから遅刻について責められる
暴れる感染者を拘束するよう、近衛局の隊員に命令するチェン
ドクターとアーミヤは彼女に同行し、他の者たちは龍門周囲の警護に当たる
案内先のウェイの執務室ではケルシーが交渉を始めていた

感想

遅刻に対して厳しく責めるチェン。

これだけで彼女がどんな性格なのか、うっすら見えてきますね。

果たしてケルシーとウェイの交渉が、どういった形でまとまるのか。

それによって、ドクターたちの今後の動きも大きく変わるのは間違いありません。

次回:2-2「不戦勝」前半

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