ストーリーまとめ 第ニ章「相思相殺」2-2「不戦勝」前半のあらすじ、感想

交渉の目的はレユニオンの対処について、龍門とロドスの間で提携を結ぶことだった。そんな中、ウェイはロドスの軍事能力を確認したいと申し出る。

あらすじ

高層ビルとアーミヤ

ロドスの協力がなければ、龍門の被害は甚大なものになると警告するケルシー
しかし、チェンは十分な準備をしていると反論する
ケルシーは、ロドスが直接レユニオンと対峙することで得た経験と情報の重要性を説く
チェンは、感染者を抱えたロドスに対して不信感を持っていた
ウェイはロドスの軍事能力が龍門と並ぶほどのものか、見定めようとする

感想

ケルシーもかなりぐいぐい押してるんですが、チェンは聞き入れる感じじゃありませんね。

自分の意見を持ってる感あるな。

しかし、ウェイの言うことはかなり尊重している様子。

そのウェイはロドスが本当に組む意味があるほどの実力を持っているかどうか、知りたいようでした。

これは当然というか、納得できる考え方です。

果たしてロドスはその実力を認めさせることができるのか。

次回:2-2「不戦勝」後半

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