ストーリーまとめ 第ニ章「相思相殺」2-10「不治の病」のあらすじ、感想

徐々に袋小路に追い込まれたロドス。抗戦によりレユニオンは撤退したが、戦力による理由ではなかった。一方、激戦を続けるチェンは、全ての援軍がたったひとりの手によって阻まれていることを知る。

あらすじ

援軍が届かない

スカルシュレッダーは「感染者の裏切り者」と誹りながら攻撃を仕掛ける
行き止まりに追い詰められるが、抗戦の末にレユニオンたちを退ける
Wからの任務遂行の通信を受け、撤退するスカルシュレッダーたち
ロドスは足止めされていたに過ぎなかった

戦い続けるチェン
近衛局隊員に入った連絡から、たったひとりの敵によって援軍が阻まれていることを知る

感想&考察

スカルシュレッダーはやけにあっさり去っていったな、と思ったら陽動だったんですね。

レユニオンの作戦にすっかりハマってしまったロドス&近衛局。

任務が達成しているところを見ると、ミーシャは敵の手に落ちてしまったようです。

それにしても、単騎で援軍を阻んでいるのは一体誰なのか?

意外にもWは出てこなかったですね。

次回:3-1「合流」

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