危機契約#5 作戦コード「分光」8号競技場 22等級を攻略!遠くの方から真銀斬を当てていく!

くう~難しい!バグパイプが育っていれば、もう少し上の等級もイケそうなんだけどな(^ω^)

契約詳細

もう何がなんだかわからないぐらい不利だぜ!

基本的に敵の防御性能めちゃ上がってますよね。

こっちは火力・防御・術耐性全部が下がっているという。

コストもなかなか回復しないし、術師・補助に至っては配置できないという。

攻略の流れ

とりあえず右のラインは訓練用鉗獣が押し寄せてきますからね。

厄介だぜ…しかし、マウンテンにお任せ!

もう撤退させるまで見ないってぐらい安定してました(^ω^)

戦友さんからお借りしたマウンテン、レベル90で特化3だったんですよね。

すげえなあ~有り難いことです。感謝!

そして真ん中ちょい右のラインはウィーディにお任せ。

ひたすら突き飛ばしまくります。

スキルがたまるまでの間は蓄水砲で距離を取りました。

そして左ではテンニンカがコストを集め、ソーンズが火力支援。

メインはMon3trでございます。

硬い敵が来たら、スキル開放って感じで対処していく。

盾持ち独立騎士は攻撃力もまあまああるんだよなあ。

契約が効いてるからなんですけども。

普通に殴り合うとMon3trが倒れてしまうので、こまめにスキル開放。

ブレードヘルム見習い騎士はスルトのラグナロクでぶっ飛ばしていきます。

そうしている間も、マウンテンは黙々と敵を倒し続ける。

左のブレードヘルム見習い騎士はデストレッツァ、真銀斬、指令:メルトダウンで仕留める。

腐敗騎士もラグナロク&指令:メルトダウンという大火力祭りで倒します。

流石にすぐ倒せましたが、もっと等級上げるなら使用タイミングはもっと吟味する必要があるなぁ。

なんとかゴリ押しして倒したので、最後の凋零騎士とのバトルに突入。

左から真銀斬をぶち当ててみました!

足止めのためにMon3trを配置。

ブロックしている間に、真銀斬をフルヒットさせてみました。

それでも3割ぐらいのHPは残ってるんですよね。

こっちの火力も落ちてるからなぁ。

しかし!ここでラグナロク再び!

強引にラストは押し込めるのではないか、という予測の元、スルトをぶつける。

ど、どうだ…!?

い、い、いけた…。

それではお休みなさいー=≡Σ[布団]ε¦)

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