10章 光冠残蝕 10-2 ターゲット奪取、10-3 うつむく、TR-20 城壁の下を攻略!

新たな仕掛けとして壊死ダメージ、ロンディニウム都市防衛副砲が登場ッ

10-2 ターゲット奪取

通常実戦環境

近距離オペレーターが配置できない下側が気になるところ。

遊龍チェンを配置して、通過される前に倒す方法で迎撃してみました。

中央はマウンテンとテキサスで封鎖。

念のためブレイズも配置してみましたが、特に大丈夫でしたね。

左上から来るサルカズ王庭軍戦士は術耐性高め、防御低め。

ソーンズで迎撃。

左下から来る敵に攻撃されちゃうな…というわけでサリアで回復。

高台がないので回復できる重装を編成しておいて良かった。

厄難奮戦環境

強襲に相当する難易度にも挑戦。

敵がパワーアップするのも厄介ですが、前衛・狙撃の配置コスト3倍が厳しい。

左下から押し寄せる敵はエクシアが迎撃してくれました。

倒しきれなかった左上の敵は右上で遊龍チェンで仕留める。

10-3 うつむく

通常実戦環境

大君の触手というブロック数を増やしてくる謎の敵が登場。増えるの?

左上から来る敵はソーンズで迎撃して、左下から右上にワープしてきた敵は遊龍チェンで迎撃。

ソーンズは進路を塞ぎきれてないですが、最後までココで大丈夫でしたね。

厄難奮戦環境

左下から右上にワープする前に倒しきればいいんじゃないか!?

というわけでエイヤフィヤトラで攻撃してみました。

超出待ちスタイル。

しかし大君の触手がステルス状態に!ええ~!?

通常の方とはかなり内容が異なりますね。

ブロックできるオペレーター配置してないし、これは終わったか…と思いましたがシルバーアッシュが間に合いました。

3体でも普通にブロックできてしまう不思議。

大技連発でなんとか突破しました。

うーん、難易度高い方は油断できませんね。

TR-20 城壁の下

敵味方双方の全ユニットに3000の確定ダメージという衝撃的なギミック。

それはちょっと強すぎんか…

ホシグマでギリギリ耐えられました。

これステルスしてもダメージ食らっちゃうらしいですね。

とりあえずこのステージはスペクターのおかげで耐えられました。

ブロック数が多く、後から配置したオペレーターに照準が合わせられる様子。

範囲も広いし、配置ちゃんと考えないとですね。

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