ストーリーまとめ 第五章「快刀乱麻」5-6「疑兵の計」のあらすじ、感想

あらすじ:龍門のショッピングモールを占拠しているレユニオンは、龍門内の状況に疑問を感じていた。そこに近衛局が攻め込んでくる。遠くにいた術師はチェンの足元の爆弾を作動させ、爆発を受けたチェンは高層ビルから落ちてしまう。

ストーリーまとめ

占拠されたショッピングモールに人はいなく、高価な品物も撤去されていた
さらに、他のエリアから集まっているレユニオンの部隊は跡形もなく消えてしまう
窓からホシグマが強襲し、遮蔽物ごとレユニオンに攻撃を仕掛ける
西側出口を封鎖し、一階の捜索を始める
近衛局の隊員が警告するが間に合わず、生き残りの術師により、チェンの足下の爆弾が作動する

吹き飛ぶチェン

補足情報

チェルノボーグは破壊が目的だったが、龍門は奪取
モール内にあったピアノの価値は180万龍門幣の価値
ホシグマは眠るときもほとんど目を閉じない
チェンはシュヴァルツスキーのクリスタルがそれなりに好き

パトリオットの発言

パトリオットは略奪しないよう呼びかけていた様子

感想

反撃開始!って感じの痛快な回でした。

さらにショッピングモールが舞台ということもあり、チェンやホシグマの好みやプレイベートに関する情報もちらり。

ホシグマはバイクをたくさん持ってるのか…似合うな。

180万龍門幣のピアノも衝撃的。180万もあれば、どれだけ育成が捗るか…。

推しがシュヴァルツである僕としてはシュヴァルツスキーというブランド名にも引っかかります。

そして本筋ではチェンが爆発物によって吹き飛ぶわけですが…一体どうなるのか。

次回:5-7「一蓮托生」

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