ストーリーまとめ 第ニ章「相思相殺」2-7「衛生管理」のあらすじ、感想

医療チームはミーシャの鉱石病は急性のもので、治療が必要だと話す。その一方でレユニオンと感染者が対立。ロドスは感染者たちを救うが、彼らの帰る場所はレユニオンによって破壊されたままだった。

あらすじ

鉱石病の説明

鉱石病には急性・慢性の二種類ある
ミーシャは急性のものであり、一刻も早い治療が必要だった
一方、スラム街ではレユニオン構成員と感染者が衝突していた
ロドスは感染者を救うため、打って出る
ドクターはテキサス、エクシアを指揮して構成員を撃退
感染者たちは感謝するが、帰る場所はレユニオンたちに破壊されてしまっていた
ロドスはスラム街をぬけて、近衛局との合流地点へと向かう

感想

エクシアとテキサス、フランカとリスカムの掛け合いが楽しい回。

何気にさらっと重要な設定が明らかになりました。

急性の鉱石病もあるんですね。

命を落とすが、それまでは時間がかかる病気だと思ってました。

そしてレユニオン構成員によって家を破壊されてしまった感染者たち。

龍門はすでに攻撃を受け始めている、ということかと思いきや、外部からではなく、龍門の内部で感染者がレユニオンに加わった、ということ。

つまりは感染者同士の争い。じわっと悪い方向に進んでますね…。

次回:2-8「約束はしない」

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク




※名前、メールアドレス、サイトは空欄でもOK!